メルマガバックナンバー №3
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★★ エルブ八王子・メールマガジン ★★
No.3 「秋の植物酵素で潤う」
2017.10.1
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このところ朝晩は涼しく過ごしやすく、
やっと秋らしくなってまいりましたね。
秋は身体を温め引き締めてくれる根菜や、果物
木の実などが多く実る季節です。
この時期、エルブ八王子では秋の実りで手作
りする「秋の植物酵素」をおすすめしています。
自分で手作りした「植物酵素」を飲んで、
夏の疲れを回復させ、冬に負けない体づくり
をしませんか?
大気が乾燥して、お肌の潤いも気になるこの
季節には、飲むだけでなく、スキンケアにも
活用できる最強アイテムですよ~!!
********************
秋の植物酵素の作り方をご紹介します!
********************
●材料●
・原料(秋野菜・果物、木の実、穀類)
計2kg
・上白糖 2.2kg
・米麹 20g
【秋の酵素材料(例)】20種類以上が望ましい
リンゴ、梨、ぶとう、柿、イチジク、花梨、
ミカン皮、アケビ、ザクロ、カリフラワー、
ブロッコリー、白菜、小松菜、唐辛子
ニンジン、ゴボウ、大根、ビート、ウコン、
ヤーコン、生姜、サツマイモ、シイタケ、
エノキ、シメジ、栗、クルミ、ナツメ、
大豆、小豆、玄米、雑穀
【作り方のポイント】
*野菜と果物は有機栽培か低農薬栽培で
新鮮な物を選ぶ。
*穀類・豆類は仕込前日に、水に浸けて戻し
ておき、水を切って重さを量ります。
小さい粒のものは、抽出しやすくするため
包丁の背でつぶしましょう。
*花梨など固い物は繊維を断ち切る方向に
表面積が広くなるように切ります。
●仕込み●
1.材料は軽く水洗して、水を切っておく。
2.仕込み容器の底が隠れるように、砂糖を
少量敷く。
3.2~3cmに切った材料と、砂糖を交互に
軽く混ぜながら加えていく。
(※(6)のための砂糖を残しておく)
4.原料を全部入れたら、表面を平らにならし
押しつけて空気を抜く。
5.米麹をパラパラと撒くように加える。
6.残しておいた砂糖で表面を覆い、
できるだけ空気と遮断する。
7.通気性を保つように軽く蓋をする。
●抽出●
8.翌日から1週間程度、毎日1日1~2回、
清潔に洗った手で撹拌する。
●ろ過●
9.砂糖が溶けてから数日したら、ザルで漉す。
10.目の細かい不織布やガーゼで、再度漉す。
*注意*
秋の果物は、糖分とペクチンを多く含み、
粘度が高くなり濾しにくいことがあります
が、絞ると濁りと雑味が出るため、自然の
重力で時間をかけて濾過します。
●保存●
・ガラス瓶か陶器製の保存容器で保存する。
(プラスチック容器で長期保存は避ける)
・発酵と熟成が続き泡が出るので、
完全密封しないよう蓋は軽く閉める。
・冷暗所か冷蔵庫に置くのが望ましい。
●飲み方●
1日に50ml位(約150kcal)を数回に分けて
薄めて飲みましょう。
喉の乾燥や荒れが気になる時は、原液を
少し口に含み、ゆっくり飲み込みましょう。
◆美顔ケア◆
くすみが取れて肌に潤いを与えます。
植物酵素(大さじ1)を顔全体に塗布し、
皮膚を傷めないように極軽くパッティング
してリンパの流れを刺激し、
そのまま5~10分パックしたら、
ぬるま湯で洗い流します。
パック後は化粧水、オイルで整えましょう。
◆酵素風呂◆
酵素の搾りかすを洗濯ネットなどに入れ、
お風呂に浮かべておきましょう。
体がよく温まり、お肌を保湿します。
********************
※もっと詳しい情報は
エルブ八王子ブログをご覧下さい。
ブログ・・・
https://ameblo.jp/lv8lv8/entry-12314947034.html
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No.3 「秋の植物酵素で潤う」
2017.10.1
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このところ朝晩は涼しく過ごしやすく、
やっと秋らしくなってまいりましたね。
秋は身体を温め引き締めてくれる根菜や、果物
木の実などが多く実る季節です。
この時期、エルブ八王子では秋の実りで手作
りする「秋の植物酵素」をおすすめしています。
自分で手作りした「植物酵素」を飲んで、
夏の疲れを回復させ、冬に負けない体づくり
をしませんか?
大気が乾燥して、お肌の潤いも気になるこの
季節には、飲むだけでなく、スキンケアにも
活用できる最強アイテムですよ~!!
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秋の植物酵素の作り方をご紹介します!
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●材料●
・原料(秋野菜・果物、木の実、穀類)
計2kg
・上白糖 2.2kg
・米麹 20g
【秋の酵素材料(例)】20種類以上が望ましい
リンゴ、梨、ぶとう、柿、イチジク、花梨、
ミカン皮、アケビ、ザクロ、カリフラワー、
ブロッコリー、白菜、小松菜、唐辛子
ニンジン、ゴボウ、大根、ビート、ウコン、
ヤーコン、生姜、サツマイモ、シイタケ、
エノキ、シメジ、栗、クルミ、ナツメ、
大豆、小豆、玄米、雑穀
【作り方のポイント】
*野菜と果物は有機栽培か低農薬栽培で
新鮮な物を選ぶ。
*穀類・豆類は仕込前日に、水に浸けて戻し
ておき、水を切って重さを量ります。
小さい粒のものは、抽出しやすくするため
包丁の背でつぶしましょう。
*花梨など固い物は繊維を断ち切る方向に
表面積が広くなるように切ります。
●仕込み●
1.材料は軽く水洗して、水を切っておく。
2.仕込み容器の底が隠れるように、砂糖を
少量敷く。
3.2~3cmに切った材料と、砂糖を交互に
軽く混ぜながら加えていく。
(※(6)のための砂糖を残しておく)
4.原料を全部入れたら、表面を平らにならし
押しつけて空気を抜く。
5.米麹をパラパラと撒くように加える。
6.残しておいた砂糖で表面を覆い、
できるだけ空気と遮断する。
7.通気性を保つように軽く蓋をする。
●抽出●
8.翌日から1週間程度、毎日1日1~2回、
清潔に洗った手で撹拌する。
●ろ過●
9.砂糖が溶けてから数日したら、ザルで漉す。
10.目の細かい不織布やガーゼで、再度漉す。
*注意*
秋の果物は、糖分とペクチンを多く含み、
粘度が高くなり濾しにくいことがあります
が、絞ると濁りと雑味が出るため、自然の
重力で時間をかけて濾過します。
●保存●
・ガラス瓶か陶器製の保存容器で保存する。
(プラスチック容器で長期保存は避ける)
・発酵と熟成が続き泡が出るので、
完全密封しないよう蓋は軽く閉める。
・冷暗所か冷蔵庫に置くのが望ましい。
●飲み方●
1日に50ml位(約150kcal)を数回に分けて
薄めて飲みましょう。
喉の乾燥や荒れが気になる時は、原液を
少し口に含み、ゆっくり飲み込みましょう。
◆美顔ケア◆
くすみが取れて肌に潤いを与えます。
植物酵素(大さじ1)を顔全体に塗布し、
皮膚を傷めないように極軽くパッティング
してリンパの流れを刺激し、
そのまま5~10分パックしたら、
ぬるま湯で洗い流します。
パック後は化粧水、オイルで整えましょう。
◆酵素風呂◆
酵素の搾りかすを洗濯ネットなどに入れ、
お風呂に浮かべておきましょう。
体がよく温まり、お肌を保湿します。
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